あれから、つけまつけていますよ~~
ここぞというときに!(笑)
今の季節はちょっと目がかゆいこともあり、その日の目の調子で
装着!?するかを決めています。
上の写真はまつ毛ケースです。
いろいろな種類のつけまを収納しておくのにとっても便利です。
貝印からでていて、ピンセットもカーブが絶妙で優秀です!
いろいろ試してみたり、若い生徒さんにリサーチしたりしまして、
付ける技術もさることながら、つけまつげの種類によって、付けたときの
効果が違うこともわかってきました。
まず、最初に1000円前後のつけまを試してみました。
私の概念の中に、高いものはすべてにおいて優秀でしょうと
思うところがあります。
なので、ショップでまずはほどほどのお値段のものから
試してみました。
これは生え際の軸が透明で自然な感じです。
つけてみた感想は、とても自然でよい感じですが、初心者の私には
まつ毛が長く慣れるまで違和感です。
次に試してみたのは、こちら。
360円前後だったと記憶しています。
軸が太く、最初はえ~~??という感じですが、
まつげの生え方も自然な感じで違和感がありません。
私のまぶたには少し長いので、カットしてますが、いまでは
真ん中でカットして、中央から目じりまでつけています。
そうすることで、1組が2組に!!(笑)
ますますお得感!
軸が太いので、うまくつけないと不自然になりますが、
きちんとアイライナーをひいてカモフラージュすれば、
結構いい感じです。
そして、軸がしっかりしていることで、まぶたが加齢で下がり気味の
私にはいいかもしれません。
つけまつげはとにかく慣れること!
これにつきますね。
そして、これは本当につける魔法のようです。
まつげエクステにもいきましたが、なかなか行く時間がなく、安全面でも
まだ確立されていませんね。
つけまつげもある意味不自然で、加齢を受け入れるというところでは、自然と調和して
いないかもしれませんが、女性にとって、きれいでいられる、そこに努力をするという
ことは大切なことと思います。
結論は安いつけまつげも,かなりいいということと、自分のまぶたに合わせたカットと
カーブを合わせることで、自然につけることができます。
ぜひ皆様も若い方をお手本にチャレンジしてください。
一番、感じたことは、老眼でつけるのが難しい( >_<)
老眼が進む前に、しっかりコツを身につけ使いこなせるようにするのが
自然に付けるいい方法だと思います。
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