ジャンクフードや食品添加物について

ナチュラーレ代表小沢佳子です。

皆様はジャンクフード、お好きですか？

ジャンクフードとは、塩分濃度が高く、高カロリーで栄養価の低い

食べ物のことを言います。

ジャンクとは、日本語に言い換えれば「ごみ」「くず」といった

意味になります・・(^_^;)

昨日、ある方にフリスクをいただいたのですが、

「え！！？小沢さん、こういうもの食べるんですか？？」

と驚かれました(笑)

もちろん、そんなに食べるわけではないのですが、結構ジャンクなものも

嫌いではありません。

体に悪いものほどおいしいのだ！！

というのは、私の実父の名言（？）ですが

味が濃く、パンチの利いたものは、今の若い方がよく食べるコンビニ弁当などにも

見受けられます。

（と言っても私はコンビニ弁当を食べたことがありませんが・・ｗ）

そういったジャンクなものを食べて、具合が悪くなったという話を時々聞くのですが、

私は全くの否定派ではなく、たとえ、ジャンクを食べても、添加物が体に入っても

きれいに排出できる身体を、常日頃作っておきましょう！と提唱しています。

排出できたら、ジャンクなものを食べてもいいと、3度の食事を軽視しているわけではないんですよ。

ハンバーガーが食べたくなると、私は上の写真のように作ってしまいます！

でもあまりに、手作り、オーガニックと走りすぎるのは、窮屈な感じがしませんか？

毎日、マクドナルドやケンタッキーではさすがによくありませんが、今の日本では

手作りの食卓でも、加工品などすべてを避けることはなかなかむずかしいものです。

そのためにも、何がよくて、何が悪いのか。。

キチンと見極める目を持つことです。

少々のところは手抜きをしても、肝心要のところは妥協しない！

外食で何を選ぶのか、また疲れてしまった時に簡単に作れるメニューを

押えておきましょう。

そんなお話も講座の中ではさせていただいています。

お母さんの腕で、家族の健康は守られます！